麻布十番の歯医者なら「こどもと女性の歯科クリニック」へ

歯並びが悪くなる原因は何?

こどもと女性の歯科クリニックはRAMPAセラピー専門院として矯正治療を提供しています。

「なぜ歯並びが悪くなるのか」はまさにRAMPAセラピーという矯正治療の核心でもあります。詳しくはRAMPAセラピーのページも併せてご覧ください。矯正治療というものをより深くご理解いただけると存じます。

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不正咬合の原因は顎が小さい・狭いで合ってる?

歯並びが悪くなる原因を知ろう!

中顔面領域の発達不良

現在、歯並びが悪くなる原因の大半は中顔面領域(お鼻まわりのあたり)の発達不良という研究が進んでいます。つまり中顔面領域の発達不良が顎骨の発達不良へとつながり、これが原因となりお口の中の空間を狭くしています。

歯が生えるスペースが足りないところに、土台に対してアンバランスな大きさの歯がどんどん生えてくる、その結果、デコボコとした歯並びになってしまう、こちらですとイメージはし易いのではないでしょうか。

本来、健全な顎骨であれば歯は自然ときれいに揃うように出来ているんですね。

口腔内空間の狭小化に加えて、生えてくる歯の大きさのアンバランスが歯並びが悪くなることの当面の要因と言えます。

さらに一段掘り下げてみます。

「あごが小さい・狭い」という文言は近年、矯正歯科でよく使われています。

しかしRAMPAセラピー専門医院である当クリニックとしましては、その言葉で原因を一括りにしてはいけないと考えています。この文言で理解しますと、顎の骨の大小の問題と思い、小さいのなら拡げればいいのかな?と思われる方もいますよね。単なる大きさの問題であることはそう多くありません。

歯が生えるスペースが足りないことと顎骨の小ささは必ずしもイコールでは結べないことをまずは覚えておいていただきたいと思います。

「どういうこと?」が素直な気持ちだと思います。

先ほど顎骨の発達不良という言葉を使いましたが、これは単に顎骨の小ささに対してというよりは、中顔面領域の発達不良からくる「顎骨のねじれや歪み」という発達不良が、実はお口の中の空間を狭くさせ、健全な歯並びへ向かう成長の妨げとなってしまっていることが実に多いのです。

これらにより「あごが小さく・狭く見えてしまう」がより近い表現と言えます。多くの不正咬合の原因を言い表すには顎骨の「発達が足りない」ではなく「発達に問題が生じている」という表現がより適切と考えます。

                     

現在このような原因から由来する不正咬合が多く、いわゆる床矯正では対応しきれず、「歪んだり撓(たわ)んだりした顎骨をどうするか」根本的な改善を目指すRAMPAが大きな存在意義となっています。このアプローチにより歯並びを整えながら、整えた歯並びを維持するために必要不可欠なお口の環境も並行して整えていきます。

下部に顎顔面口腔育成研究会のホームページのリンクもございます。Q&Aや症例写真など併せてご参考にされて下さい。

                     

おこさまに関して言えば、乳歯なのに歯と歯の隙間がないなとお感じになったことはありませんか?もしくは「あの子はすきっ歯だけど、うちの子はまだきれいな歯並びなのかな?」ですといかがでしょう?おこさまの歯が生え変わる時、乳歯より永久歯のほうが大きな歯なのです。それは歯並びが悪くなってしまうサインかもしれません。まだ乳歯の間は隙間があってもいいんです。

またこれらの発達不良は歯並び以外に呼吸器系や耳鼻疾患の原因の一つである場合があります。耳鼻科や呼吸器科等にも通院されている方はドクターにお話を伺ってみてもいいかもしれません。

                     

当クリニックで提供しているRAMPAセラピーは中顔面の健全な発育を導き歯並びの悪くなる原因にアプローチしよう、というものです。

先日、矯正相談にいらっしゃられた方に「あるデータでは縄文人では約20%しか不正咬合(いわゆる歯並びが悪いなど)がみられなかったそうですよ。現代人では約70%だそうです!」というお話をお帰り際、雑談のようにお話したところ「・・ということはこの矯正では縄文人のような顔になるということですか?」というお返事が返ってきました。なるほど。

確かに人類の祖先から顎骨も小さくなってきましたが、それに合わせて歯も小さくなってきています。しかしその度合いの違いから顎の大きさと歯の大きさのアンバランスが生まれてきていると考えられています。また現代の不正咬合の多くに関しては単なる顎骨の大小の問題ではないことは、ご説明させていただいた通りです。

決して縄文人のような顎にしましょうということではありませんのでご安心ください、とお答えいたしました。写真をご覧いただけましたら、お顔立ちはすっきりされているとお感じいただけると思います。これらの写真につきましてはRAMPAセラピーのページにリンクがございます。


生活習慣

口呼吸やお口をポカンと開ける姿勢など、舌の圧力と唇の圧力のバランスが崩れ、歯並びに影響を与えます。無意識の内に舌で前歯を押す癖となっているおこさまも見受けられます。

その中でも特に、おこさまの指しゃぶりやおしゃぶりなどは「上顎前突」(いわゆる出っ歯)という不正咬合を招く原因の一つです。

しかしこの指しゃぶりという行動は、おこさまの心理的要因による場合もあります。おこさまの生活環境の見直しや自立というアプローチも非常に大切になります。

                     

矯正治療で歯並びを整えたとしても、このような生活習慣や癖も改善されませんと、再度歯並びが乱れる一因ともなってしまいます。口呼吸に関しましては、口内細菌の増殖を招いたり、ウィルスを侵入しやすくさせるなど健康面でもよくない生活習慣といえます。このような生活習慣や癖も改善された方が矯正治療はより効果的です。また今まで「ただの癖」と思っていたことが「顎骨の発達不良」のサインである可能性もあります。安心のためにも一度ご相談ください。

 

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当院は顎顔面口腔育成治療専門医院

歯並びが悪いことによるデメリットとして食事が噛みにくくなる、発音がしにくくなる、むし歯や歯周病のリスクが増す、外見のコンプレックスなどが一般的に言われています。もし、それらがなかったら・・を想像してみて下さい。

その上で顎顔面口腔育成治療を知っていただき、同じようなイメージを膨らませていただけますでしょうか。きっと新たな発見があるはずです。

歯並びが悪くなる原因があり、それにアプローチできるのなら当クリニックは全力でサポートいたします。最終的にその原因を改善することは身体の様々の改善を導きます。

この矯正治療は「今ある疾患の治療」と「未来に起こりうる疾患の予防」の両面で考えていただいた方がよい捉え方です。

まずは「こういう矯正もあるんだ!」というご理解で大丈夫です。

RAMPAセラピーは、こどもの成長期を利用することで最も効果的に働きます。特に小児歯科などでおこさまに矯正が必要と言われた方や、小児矯正にお悩みのご家庭にはRAMPAセラピーを知っていただいた上で、是非検査やご相談にお越し下さい。おこさまの「今のお口の状態」「将来の矯正治療の必要性」をより知っていただくことが出来ます。

                                                         

こどもと女性の歯科クリニックでは、顎顔面口腔育成治療からRAMPAセラピーを中心に3種類の矯正方法をご用意しています。

無料相談も行っております。お口の状態を把握した上でわかりやすく丁寧に説明いたしますので、疑問点・不明点がありましたら、遠慮なくご質問ください。

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※顎顔面口腔育成研究会の登録医に当クリニックは未登録ですが、コロナ禍で学会発表要件などが延期になっております。ご不安をおかけすると思いますが今後登録予定ですので治療に関してはご安心ください。登録をしていないと治療をしてはいけないということではございません。

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