麻布十番の歯医者なら「こどもと女性の歯科クリニック」へ

不正咬合ってどういうもの?

※下記に不正咬合例の写真がございます。苦手な方はご注意ください。

deco2

不正咬合は状態によってさまざまな名称に分類されます。

その原因についても、矯正歯科ではいくつか言われています。

当クリニックで行っています矯正治療は、骨格的要因による不正咬合の原因、そのものへのアプローチをします。このことにより、骨格的要因による不正咬合であれば、基本的にはどのような不正咬合に対しても改善が可能です。RAMPAセラピーにおきましては、不正咬合すべての原因の大半は中顔面領域の発達不良という考えです。原因の精査・症状の程度によりRAMPAが治療法として最適なのか、そうでないのかが重要になります。

割合としては少ないですが生活習慣や習癖、歯槽骨(歯を支える骨)と歯の大きさのアンバランスなど骨格的要因に当たらない原因による不正咬合の場合ですと、矯正方法はお選びいただいてもよろしいかと存じます。

RAMPAセラピーの治療目標は骨格的要因による不正咬合、また同じ要因から起因する呼吸器系の不調に対し、歪みのない健全な顎骨への成長誘導からの改善です。これをRAMPAの3次元的なアプローチが可能としています。

deco2

叢生

IMG_9938 (2)
IMG_9943 (2)

叢生(そうせい)

一般的に「乱ぐい歯」と言われる不正咬合の一つです。歯と歯槽骨(歯を支える骨)の大きさのバランスが悪く、デコボコとした歯並びの状態を指します。いわゆる歯並びが悪い状態をイメージした場合、多くの方がイメージするのは、この叢生ではないでしょうか。

叢生を誘因する当面の原因は、歯が生える土台に対し歯が大きい、もしくは歯の大きさに対し土台が小さいなど、歯の大きさとその土台のアンバランスです。不正咬合の原因「顎が小さい・狭い」は主に叢生で言われますが「なぜそうなっているのか?」までの検査とご理解が矯正治療では大切です。

deco2

過蓋咬合

IMG_2465 (2)
IMG_2467 (2)

過蓋咬合(かがいこうごう)

上側の前歯が下側の前歯に過剰に覆いかぶさった状態の不正咬合を指します。噛み合わせが深いと表現されることもあります。

奥歯をを嚙みしめた際に、鏡で見ると下側の前歯が見えなくなったり、下側の前歯が上側の前歯の裏側の根元に当たるなどにお心当たりがある方は、過蓋咬合が疑われます

過蓋咬合は、奥歯に噛む力が過剰にかかります。奥歯が欠けたり、虫歯になりやすかったりと奥歯に関するトラブルが多い傾向にあります。

deco2

開咬

IMG_3116 (2)
IMG_3119 (2)

開咬(かいこう)

奥歯を噛みしめた際に、前歯が嚙み合わず、上下の前歯の間に隙間がある状態の不正咬合を指します。

開咬を誘因する当面の原因としては、舌癖(舌を出す癖)や指吸などが言われています。

開咬は特に見た目が悪く、外見のコンプレックスにつながりやすいですね。

deco2

上顎前突

IMG_9472 (2)
IMG_9476 (2)

上顎前突(じょうがくぜんとつ)

一般的には出っ歯と言われる不正咬合の一つです。

上の歯が前に出ていて上下の前歯が噛み合わない状態を指します。

舌癖や特に指しゃぶりは上顎前突の原因になりやすいと考えられています。矯正歯科の見地から言えばこれらは決してよいものではありませんが、おこさまのこのような習慣は心理的要因による場合も多いものです。歯並びという側面からも、おこさまの欲求は上手に満たしてあげたいものですね。

deco2

反対咬合

IMG_7487 (2)
IMG_7489 (3)

反対咬合(はんたいこうごう)

一般的には受け口と言われる不正咬合の一つです。

下の歯が前に出ている、または下の顎が前に出ている、もしくはその両方の状態があります。

こちらは気道が狭い状態に対して身体が無意識的に下顎を前に出し、呼吸を楽にしようとすることから起こることがあります。

反対咬合ではない方は、意識的に受け口にして口呼吸を試してみて下さい。呼吸の違いや気道と不正咬合の関連性を少しお分かりいただけるかもしれません。

マラソンなどのテレビ中継で選手が苦しくなった時、解説で言う「あごが出てきましたね。」はこういうことです。

deco1-1

その他にも交叉咬合・切端咬合など不正咬合には様々な状態があります。RAMPAセラピーでは、歯の交換期が終わってしまう前に、永久歯がきれいに生え揃うための土台づくりと、その後維持していくために必要な口腔環境づくりを並行して行っていきます。

歯並びが悪くなってしまう土台に対し、きれいに生え揃うように骨格から土台を整え直すというご理解で大丈夫です。

永久歯が生え揃ってしまった後のRAMPAセラピーでの矯正治療に関しましても、ご相談下さい。状態により時間的なご負担が増える可能性はございますが対応は可能です。     

一般的に不正咬合の場合、虫歯になりやすい・食べ物を上手に噛めない・発音が上手に出来ないや頭痛・肩こりなどのデメリットが言われます。外見などのコンプレックスも小さくはないですよね。

しかし、当クリニックの矯正治療で不正咬合は、直接健康へと影響を与えかねない骨格的な発達不良から現れる症状の一つとも考えています。その原因から改善し、歯並びさらに健康的な身体へと繋げていきます。

さらに詳しくお知りになりたい方は下記リンクより順を追ってご覧いただけます。

deco1-1

麻布十番・広尾で歯科医院をお探しなら

こどもと女性の歯科クリニックへ

クリニック名こどもと女性の歯科クリニック
住所〒106-0046 東京都港区元麻布1丁目4−27−101
TEL03-6435-2281
FAX03-6435-2878
アクセス麻布十番駅から徒歩7分、広尾駅から徒歩8分
URLhttps://cw-cl.jp/
deco1-1
logo