ランパセラピー

こどもと女性の歯科クリニックは
東京都のランパセラピー専門医院

「RAMPA専門医院」とは

「専門医院」とは、他の選択肢を持たないということです。

当院ではワイヤー矯正もマウスピース矯正も行いません。歯を並べる前に、骨格そのものを診るべきだと考えているからです。

ランパセラピーは、上顎(中顔面)を上前方へ牽引し、鼻腔と気道の環境を取り戻す治療です。歯並びは、その過程で整っていきます。

歯並びだけでなく中顔面・鼻腔・気道・舌位・頭位などを継続的に評価し、治療の終了まで画像や数値をもとに判断する。

こうした診療・症例検討・研究を継続して行う医院を「RAMPA専門医院」と自ら定義しています。

審美が目的であれば、当院は適切な選択肢ではありません。

目次

    ランパセラピー
    顎顔面口腔育成療法

    ランパセラピーとは

    顎顔面口腔育成療法は「考え方」、ランパセラピーはその考え方の中にある「矯正治療法」です。ランパセラピーは、従来の矯正治療と考え方・視点・アプローチなどそのほとんどが異なります。

    当院は、ランパセラピーの専門医院として、この矯正治療の可能性を未来のための選択肢として広く知っていただきたいと考えています。

    矯正治療を選ぶ前に親御様に確認してほしいこと

    1. その治療は、歯を動かす治療ですか?骨格の成長に働きかける治療ですか?
    2. 口呼吸・鼻づまり・いびき・睡眠の問題まで評価していますか?
    3. 「顎を拡げる」とは、歯列を拡げる意味ですか?骨格そのものへのアプローチですか?
    4. 後戻りの原因をどう説明していますか?
    5. 抜歯になる可能性と、その理由を説明されていますか?
    6. その治療ができること、できないことは説明されていますか?

    ①矯正治療は「歯だけ」を動かしているわけではありません

    すべての矯正装置は、生体に力を加えて歯や骨へ影響を与えます。そのため——

    • 歯並び
    • 噛み合わせ
    • 顔貌
    • 顎の成長
    • 鼻腔・副鼻腔・気道

    などについて、それぞれ異なる考え方があります。

    ②当院で特に重視していること

    当院では成長期の顎顔面発育において——

    • 顎位
    • 鼻呼吸
    • 気道
    • 舌位
    • 頭位

    を重要視しています。そのため、歯を並べることを最優先とする治療ではなく、骨格の正常な成長を目指す治療を最優先しています。

    ③親御様にお伝えしたいこと

    どの矯正法にもメリットがあり、考慮すべきリスクや議論されている点も存在します。当院では、「歯並びで終わり」とは考えていません。将来の——

    • 顔貌
    • 鼻呼吸
    • 気道
    • 頭蓋骨のバランス
    • 継続的に整う歯列

    まで見据えてご提案しています。

    ④治療法を選ぶ前に、ぜひ確認してください

    担当の先生やご相談先の先生に、次のような質問をしてみてください。

    • この治療は骨格の成長にどのような影響を与えると考えていますか?
    • 成長期の顔貌への影響について説明していただけますか?
    • 鼻呼吸や気道については考慮されていますか?
    • この治療法以外の選択肢にはどのようなものがありますか?
    • この治療法を選ぶ理由と選ばない理由はありますか?

    もしくは率直に——

    • 「ランパセラピーについてどうお考えですか?」
    • 「上顎をあげるとはなんですか?」

    などでもいいと思います。ランパセラピーで得られる知識とご検討中の治療法で得られる知識の間には、むしろ疑問があるはずです。それを伺えるのは、実際にお子様を診ている先生しかいません。

    親御様が心配される質問はお子様の将来への不安です。遠慮することはありません。それが信頼関係の始まりです。

    ⑤成功と失敗とは

    例えばある子どもの評価項目があります——

    • 歯並びC
    • 呼吸C
    • 気道D
    • 姿勢D
    • 睡眠C

    だったとして、ワイヤー矯正後に——

    • 歯並びA+
    • 呼吸C
    • 気道D
    • 姿勢D
    • 睡眠C

    これを成功といっていいのか、どうか?

    「何をもって成功とするか」という評価基準を親御様と医療側で共有しなくてはなりません。

    逆に考えれば、評価項目が——

    • 歯並び
    • 咬合

    であれば、当然ワイヤー矯正は成功になります。

    評価項目を

    • 呼吸
    • 気道
    • 舌位
    • 頭位
    • 睡眠
    • 顔貌

    まで増やすと、成功・失敗の定義自体が変わります。ランパセラピーは、歯並びに焦点を当てれば、ワイヤー矯正の矯正力に及ばないかもしれませんが、骨格へのアプローチから歯列矯正を考えます。

    ⑥クリニック選び

    ✅矯正相談は、無料のグループ相談(月1〜2回開催)と有料の個別相談をご用意しています。基本の内容は変わりません。グループ相談は、カレンダーのアイコンより日程をご確認ください。個別相談は、通常のご予約にて承っております。

    歯並びの悪さとリンクする成長トラブルチェック
    CHECK LIST

    中顔面を構成する上顎骨は歯と鼻に関わる骨と示すイラスト

    解決のヒントはイラストにあります。既存の矯正治療で伝えられないこと、ランパセラピーで伝えていること、その象徴的な現象です。

    当院が考える答えとは、歯列ではなく、歯列の問題の根本原因の可能性がある、骨格と呼吸まで診ることです。

    ランパセラピーのポイント
    POINT

    一般的な矯正治療は、主に歯列を拡げたり、抜歯をしたりして、歯を並べ直すスペースを作るというのが基本の考え方です。 対して、ランパセラピーは歯並びが悪くなる原因の根本的な解消を目指し、歯がきれいに生えるような土台に整え直すという治療になります。つまり——

    • 多くの矯正治療:症状の一つ(歯並び)にアプローチ
    • ランパセラピー:根本の原因(骨格)にアプローチ

    といえます。すべてのお子様にランパセラピーが必要なわけではありません。ただ、骨格の構造から見る検査をしなければ、その是非が分からないのは事実です。

    歯並びが悪くなり始めているということは、骨格に問題が起こり始めている可能性を示しています。

    もし、検査の結果がその可能性通りであった場合、当院では経過観察・生活習慣指導といった判断はほぼありません。原因は「骨格の正しくない成長」です。

    すでに一歩目を踏み出している可能性があります。

    検査の結果で骨格に大きな問題がなければ、それが何よりなのです。

    ランパセラピーの対象年齢

    • 最適齢期:5〜7歳
    • 適齢期:8〜12歳
    • 準適齢期:13〜25歳程度
    • 40〜50代の方で取り組まれている方もいらっしゃいます。

    年齢はあくまで目安で、診断も、評価も、治療も、子どもそれぞれです。年齢だけで諦めないでください。

    一般的な矯正 ランパセラピー
    主な対象歯列骨格・呼吸・歯列
    問題の捉え方歯が並ぶスペース不足スペース不足の原因
    治療目的歯を並べる原因から改善する
    抜歯選択肢に入る抜歯の前提はない
    注意点後戻り・原因が残る可能性治療負担が大きい

    ランパセラピーでは、歯並びが悪くなる原因の多くは「中顔面の骨格的な発達不良」としています。この発達の問題が、歯並びのみならず、気道や鼻腔などのトラブルとの共通原因となっている可能性があります。

    不正咬合、さらには直接的に健康に影響を及ぼす呼吸器系疾患の根本的原因へのアタックとして、歯科的見地からアプローチできるのがランパセラピーです。

    ランパセラピーで期待ができるのは、骨格的な原因による呼吸や歯列の問題、これらから派生する副次的な問題の改善です。骨格的な原因とは成長の問題です。すべての子どもたちに画一的な効果を保証できるものではありません。

    症状がそれぞれならば、治療の効果とは、お子様とご家庭と当院の取り組みで届きうる最大値と理解してください。

    中顔面を示すレントゲン

    歯並びが悪くなる原因の大半は
    中顔面の発達不良

    本来、健全な顎骨であれば、歯は自然と生え揃うようにできています。ここにすでに答えはあります。

    • なぜ健全に成長できなかったのか?
    • 果たしてそれは歯並びだけの問題なのか?

    歯並びが悪くなる原因として、「顎が小さい」という文言は、よく見かけます。では、「なぜ顎が小さいのか?」までお考えいただいたことはあるでしょうか?

    矯正歯科へと伺って、「遺伝・生まれつき(で、顎が小さい)」と指摘された親御様も多いことでしょう。確かに遺伝的な側面はあるかもしれません。しかし、それと「仕方がない」は別の話です。

    歯の裏側

    イメージで結構です。歯科医師になったつもりで考えられてみてください。

    画像は、いわゆる「顎が小さい」です。乳歯より大きな永久歯が並ぶには窮屈です。

    「どうしましょうか?」

    顎を拡げたいですね。では、そうしましょう——とは簡単にいきません。これが「骨格の問題なので難しい」です。

    そこで、その上に生えている歯、歯列を拡げるのが一般的な小児矯正「拡大床」です。見てお分かりの通り、どこまでも拡げられるわけではありません。限度があります。では、それでもスペースが足らない場合——そう「抜歯」です。結局「顎が小さい」は置き去りです。

    原因に対する治療という視点から考えれば、「顎が小さい」という原因と歯列矯正は大きくリンクしません。顎が小さく、歯並びが悪くなってしまったから、(原因はともかく)歯並びは整えましょうというものなんです。

    大事な問題は、「原因」が置き去りになっていることです。そもそも、顎の骨格自体を拡げることは、そう簡単ではありません。しかし、スペースは確保しなければ、永久歯は並びません。

    そこで、可能な限り「歯列を拡げましょう」が、従来の小児矯正です。永久歯に生え変わった後ならば、抜歯という選択肢もあります。ご検討されている矯正治療で拡大するのは顎の骨格なのか、歯列なのか、このご理解は非常に重要です。

    健全に育った顎と小さな顎の比較

    ※少々問題のある歯列(左)と健全に育っている歯列(右)

    さて、「なぜ顎が小さいのか?」という疑問です。

    顎が小さいとは、まず骨格の問題です。この骨格の問題が、歯列だけに影響を及ぼしているのならば、従来の矯正治療でも意義は十分です。

    しかし、話はそう単純ではありません。

    舌圧と頬圧・唇圧の関係を示すイラスト

    イラストは、健全な上顎を示しています。注目は、「舌の位置」。

    歯列とは、外側からの「頬圧・唇圧」と、内側からの「舌圧」のバランスの中で決まります。このバランスが崩れると、歯並びは悪くなります。

    では、バランスが乱れる状況とは?

    そう、舌が上顎から離れた場合、つまり口呼吸です。外側からの圧力が優位になってしまうので、顎が狭小化する方向へ力が加わります。

    ただし、これによって顎骨自体が小さくなるわけではなく、顎骨を歪ませてしまうんですね。ですので、「顎が小さい」は歯が並ばない原因として誤った指摘ではありませんが、単なるサイズの問題ではなく、「顎が小さく見えてしまう」がより適切な表現です。

    大切なのはここからです。口呼吸によって、上顎から舌が離れてしまった。

    ここに問題があります。

    舌は、本来ならば上顎について、「中顔面」を健全な成長方向である「上前方」へ誘導する役割があります。

    舌の正しい働き(鼻呼吸)によって中顔面が正しく成長するメカニズムを示すイラスト
    舌が正しい位置にない(口呼吸)場合の骨格の正しくない成長を示すイラスト

    しかし、舌が上顎から離れてしまったことによって、中顔面には支えがなくなります。そこには「重力」が常にかかり続けます。結果、中顔面は下方へと成長方向を変えてしまいます。「ガミースマイル」は、その分かりやすい例です。

    舌が上顎につかないことによって、中顔面は下がり、頬圧・唇圧と舌圧のバランスも乱れ、歯並びが悪くなります。つまり、治療対象として歯並びが悪くなる原因を求めた場合、「中顔面の発達不良」となります。

    ただ、ある側面から見たら、それは「口呼吸」が原因ともいえますし、広義から見た場合は「上下の顎の劣成長」とお伝えすることもあります。これらは一つの事象を多面的に見ているとお考えください。

    重要視しなければならないのが、中顔面を構成する主な骨格は上顎骨であり、上顎骨は鼻にも関わる骨だということ。

    そして下がった上顎に連動して、下顎も顎関節を支点に後下方に回転するように下がり、物理的に気道を圧迫します。

    口呼吸(舌が上顎につかない)状況下での上下顎の骨格変化のイメージ(下方への変化)

    つまり、中顔面の発達不良は、歯並び以外に呼吸器系や耳鼻系疾患の原因ともなってしまうのです。この発達不良は、気道や鼻副鼻腔にも悪影響を及ぼすことで、具体的に鼻副鼻腔炎・中耳炎・喘息・いびき・睡眠時無呼吸など多くの症状の原因、もしくは潜在的な要因となります。

    そして土台となる骨格が歪み、歯列を境とする内外の圧力のバランスも崩れる。歯並びが悪くなることも、これらの発達不良の結果。原因は同じということです。

    RAMPA前後の気道容積の変化を示すレントゲン

    ※RAMPAによる気道容積の変化イメージ

    歯並びが悪くなる原因を、別の側面から見た場合、それは口呼吸。つまり、中顔面の発達不良とは、決して一部の特殊な症例ではないのです。「矯正治療=審美=歯並び」とされてきた影にあった事実です。

    そして、歯並びが悪くなる根本原因とは「上下顎の劣成長」であって、「顎が小さい」とはその表現の一部。しかし、従来の矯正治療では骨格に大きな実効力は与えられません。

    そして、この骨格の問題は気道や鼻腔の問題との共通原因となります。

    ※下記アンケートは、当院のRAMPA患者様にご協力いただいたアンケートです。矯正に関わる問題とともに、鼻炎や副鼻腔炎、喘息など、実にさまざまな問題を抱え、悩まれています。そして、これらは実際に耳鼻科等へ通われ、診断を受けているお子様たちです。つまり、ここに潜在数は含まれていません。

    歯の問題以外の疾患を持つ患者の割合のグラフ

    矯正治療の前には、歯並びが悪くなる原因、その原因が及ぼす悪影響の可能性は必ずご理解されてください。骨格に大きな問題がなく、歯列を整える程度ならば、従来の矯正治療で目的は果たせます。審美だって大切です。

    しかし、メリット・デメリットの考慮ができる大人ならば理解もできますが、小児の矯正治療での抜歯は「ありえません」。それはこの骨格の発達不良改善の可能性に目を瞑ることだからです。

    矯正装置

    ランパセラピーでは、中顔面の下方成長に対して、骨格への直接的なアプローチを通して、根本的な改善を目指します。下がってしまった上顎は、上げてあげなくてはなりません。

    そのためには、中顔面を正しい成長方向へと誘導する、「上前方」という力のベクトルが必要です。RAMPAに、口腔外装置が必要なのは中顔面を上前方に牽引するためです。

    それにより、上顎骨を健全的に拡げ、骨格の歪みの解消が可能となります。ここが歯科的に非常に難しいとされています。また、後下方回転していた下顎も、連動するように上がってきます。

    これらの骨格の変化によって、以下のような変化が治療効果として現れてきます。

    • 気道が拡がる⇒いびき、睡眠時無呼吸や姿勢などの改善
    • 鼻腔が拡がる⇒口呼吸、鼻副鼻腔炎などの改善
    • 表情・お顔立ちの変化
    • 永久歯が並ぶためのスペースの確保
    • きれいに並んだ歯列を維持できる正しい口腔機能への改善
    診断画像

    ※RAMPAの装着時間が足りないと、赤矢印のような限られた変化になりますが、装着時間を守ることで、青丸(中顔面)からの変化を期待することができます。中顔面が上前方に成長することによって、下顎も前方回転するように上がってきます。

    ランパセラピーとは、中顔面の健全な成長を導き、気道や鼻腔の問題を改善しながら、呼吸や身体のバランスを整え、結果として歯並びまで整える矯正治療です。

    「歪んでしまった顎骨」に対して、従来の矯正治療の「二次元的に拡げる」では少々無理があります。

    現状、原因から解消しようとすれば、ランパセラピーもしくは外科手術が現実的な選択肢です。しかし、最終手段と思われる外科手術でも、血管や神経の関係で、実は限界があります。

    ランパセラピーの画期的な発想は、口腔外装置と口腔内装置を組み合わせることで、三次元的に顎骨の成長を健全方向へ誘導ができること。

    「歪みのない健全な顎骨」へ成長誘導することで、「根本的な原因解消を目指すことは可能」と、当院はお話ができます。

    ぜひ、原因というものを大切に考えられてください。「審美>健康」という親御様はいらっしゃらないはずです。

    骨格の問題にアプローチする
    ランパセラピー
    睡眠と呼吸と歯並びはセットで考える

    ランパセラピーの目的は審美ではありません

    「歯並びをよくしたい‥」が始まりだったのではないでしょうか?

    なんだか大変そう‥そう思われると思います。十分に理解ができる気持ちです。

    しかし、この矯正治療では、歯並びが悪くなる原因からアプローチし、歯並びとともに、呼吸や姿勢など全身に関わる健康を大きな目的としています。

    お子様たちが抱えるリスクを考えたら、歯並びが悪くなる原因とは見過ごしてよいものではありません。

    治療の選択権は患者様にあります。骨格の劣成長、そして矯正治療というものを、今一歩深く考えてみてください。おそらくそれらの可能性は、既存の矯正歯科ではお伝えしてくれません。

    たとえ、歯列矯正だけでご希望は完結するにしても、きれいな歯並びの維持に、健全な呼吸機能とよい姿勢は重要な条件です。もともときれいな歯並びの方は、その条件をすでに満たしています。

    歯並びと呼吸と睡眠はセットで考えられてください。

    当院は数少ないRAMPA専門医院

    子どもに矯正装置を装着するお母さん

    装着時間のお約束など、治療期間は大変なご負担が必要かと思います。歯並びだけではない、その土台となる骨格への根本的な治療となりますので、相応の努力が必要とされることはご理解をお願いします。

    歯並びが悪くなる原因である「上下顎の劣成長」は、審美よりも大切にされるべき、「健康」に関わります。矯正歯科で説明されたからといっても、抜歯のご判断は慎重にお考えください。取り返しがつきません。

    本来、骨格がきちんと成長できれば、歯は自然と並びます。抜歯とは、審美を優先するあまり、何かを犠牲にするかもしれない可能性の象徴でもあるのです。

    矯正装置を装着している子どもたち

    ランパセラピーに心配や不安もあると思います。しかし、ご安心ください。すでに当院にて治療中のお子様たちは、見た目や装着時の違和感などすぐに慣れ、がんばっています。また、各ご家庭のご理解とご協力があってこそだと感謝しております。

    大丈夫、がんばったその先の未来は変わります。

    ランパセラピーを治療として選択される際には、以下の事項につき、ご理解をお願いいたします。

    1. 口腔外装置装着期間中(約180日~270日/3か月×2~3クール)は、年齢により1日10〜15時間以上のRAMPA装着がお約束できる方(※連続でなくても可)
    2. 装置の調整のため、2週間に1度の来院をお約束できる方
    3. 費用のご負担を、健康のために、未来のためにと価値観をもっていただける方

    ※装置装着時は、歯磨きがやりにくくなります。むし歯・歯周病・口臭予防の観点から、丁寧な口腔ケアを心掛ける必要があります。

    ※ランパセラピーで、一定の効果を期待するためには、年齢的にある程度のリミットがあります。治療の是非についてはご家庭で共有されてください。

    ※RAMPAの装置構造上、アデノイドの肥大などがあるお子様では、一時的にいびきや睡眠時無呼吸がみられる場合があります。既往歴などは必ずお伝えください。

    RAMPA前後の鼻腔容積の変化を示すレントゲン

    ※RAMPAによる鼻副鼻腔容積の変化イメージ

    ランパセラピー無料相談(グループ)受付中!
    CONTACT US

    治療の流れ・期間などは、年齢やお口の状態により個人差があります。資料やパワーポイントなどを使って、ご説明いたします。

    ランパセラピーは、「今ある疾患の根本的な治療」から「未来に起こりうる疾患の予防」まで、見据えて考えていただくのがよい捉え方です。バイオブロック療法は口腔内装置のみでの治療になり、症状が軽度の場合に限定されます。

    既存の矯正歯科で、矯正相談を受けられても、おそらくまるで違う説明をされるはずです。それはRAMPAと見ているところが違うからです。

    小児矯正にお悩みの方には、ぜひランパセラピーを知っていただいてからご判断いただきたい。選択肢はある方がよいと考えています。どうぞ、ご相談はお気軽にされて下さい。

    しかし当院では、矯正が必要と診断されるお子様に対し、ベストと思われる矯正治療のみを提供させていただいております。いわゆる、マウスピース型矯正などは行っておりません。

    もちろん必要のない治療をお勧めすることや、過度なご提案はいたしませんのでご安心下さい。RAMPAである必要性がなければ、その旨通りお伝えいたします。 私どもは、お子様の健やかな成長を願い、全力でサポートいたします。

    What's rampa therapy?

    矯正コラム:ランパセラピーについてもっと知る

    ※当サイトはページの役割によってデザインが変わりますが同一サイト内ですのでご安心ください。

    院長紹介

    こどもと女性の歯科クリニック院長|岡井有子
    麻布十番・広尾:こどもと女性の歯科クリニック

    院長:岡井有子

    大阪歯科大学大学院歯学研究科修了:歯学博士

    医療法人社団セントワ理事長

    所属学会

    • 日本小児歯科学会
    • 日本小児耳鼻咽喉科学会
    • 日本耳鼻咽喉科頭頚部外科学会
    • 日本ダウン症学会

    所属研究会

    • RAMPA研究会
    • 歯科保健医療国際協力協議会
    • 赤ちゃん歯科ネットワーク

    学会発表抜粋

    • European Conference on Dentistry and Oral Health
    • MENA Congress for Rare Diseases
    • CMBBE
    • 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会
    学会発表
    論文発表

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