コラム
子どものお口ポカンを「癖」で片付けない|原因とされる鼻づまりは骨格の成長の結果
お口ポカンには閉じられない理由がある 始まりは姿勢の悪さからくる「筋肉の過緊張」
お口ポカン(ポカン口)は、普段から口が開いている状態です。
ですがその原因を鼻づまりや口周りの筋力不足だけでは説明できない子どもがいます。
鼻はつまっていない、お口のトレーニングはしている、それなのに何度注意しても口を閉じられないなら、舌の位置、姿勢、首や肩の筋緊張、さらに上顎や鼻腔の成長まで見る必要があります。
大切なのは「口を閉じること」より、なぜ閉じていられないのかを見つけることです。
口腔機能発達不全症
お口ポカン(口唇閉鎖不全)は「口腔機能発達不全症」の評価項目の一つで、2018年から検査と管理に保険が適用されるようになりました。
ただ、保険が適用されるのは評価と管理です。そこから勧められる治療は、多くが自費です。
そして、口の周りの筋肉を鍛える訓練(MFT)の有効性については、355本の文献を検討した研究で、基準を満たしたものは4本しかなく、そのすべてが結果の信頼性に問題があると評価されています[1]。
病名がつくこと自体は、悪いことではありません。ですが、お口ポカンは子どもの永遠の課題でもあります。「口が開いている」こと自体を疾患としてしまうと、なぜ閉じていられないのかが、どこかずれていきます。
[1]Homem MA et al. Effectiveness of orofacial myofunctional therapy in orthodontic patients: A systematic review. Dental Press Journal of Orthodontics, 2014. PMC4296637.
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC4296637/
お口ポカンとは
子どものお口ポカンは仕方ない——
鼻がつまっている?——
いや、鼻はつまっていないように見える——
なぜ?お口周りの筋力不足——
なるほど、そうか——
果たして、それがすべてでしょうか?こういう可能性はないでしょうか?
「鼻づまりがお口ポカンを招くのではなく、お口ポカンが続いた結果として、鼻が通りにくくなっていく」
※中顔面:上顎骨を中心とする骨の複合体、大まかに目の下から前歯あたりまでの顔の中心部分
上顎を本来の方向へ育てるベクトルは、上顎についた舌の働きによって得られます。
お口ポカンによって、上顎が本来の方向に育たなくなると、鼻腔の成長に影響が及びます。このときになって、「鼻がつまりやすくなる」という現象が現れることがあります。
つまり、鼻づまりは原因ではなく、結果として現れるサインである可能性があります。
そうなると、さらに鼻呼吸はしづらい、上顎は下がる、顔が伸びるといった連鎖に続くことまであります。
だとすれば、耳鼻科へ行っても、口周りの筋肉を鍛えても、根本は変わりません。根本は、なぜ舌が下がったのかです。
お口ポカンは「だらしない」のではなく「閉じていられない」
本当に癖なら、意識すれば直る子どもも多いはずです。
指しゃぶりも、爪かみも、意識して続ければ、多くは減っていきます。それなのに、お口ポカンだけは、何度注意しても戻ってしまう。
それは、意識で直せる問題ではないからかもしれません。
癖で口が開いているのではなく、閉じていられない理由が身体の側にある。
そのきっかけが、姿勢の悪さです。姿勢の悪化で、首や肩周りの筋肉が緊張すると、舌を支える舌骨が引き下げられます。舌骨が下がれば舌も下がり、上顎から離れます。
- お口ポカン
- 口呼吸
- 舌が上顎につかない
ほぼ同義の現象です。舌が本来の場所にいなければ、口呼吸になりがちです。口を閉じ続けることは、子どもにとって「頑張らないとできないこと」になります。
そして、放置している間に上顎は下がり、原因はどこかのタイミングで骨格の問題に入れ替わってしまう。
「だらしない」のではありません。「閉じていられない」のです。
子どものお口ポカンの原因
「お口ポカンのお子様は多いですよ。癖なので仕方ないですね。」もしくは、「鼻づまり・お口周りの筋力不足、これらのせいかもしれません。」
そう言われて、なんとなく納得してしまった親御様は多いでしょう。癖としか思えない場面はあるかもしれません。ただ、身体が口を開けざるを得ない理由があります。その理由とは、鼻づまり、筋力低下だけではありません。
ゲームをしている時、勉強している時、お子様の姿勢を思い返してみてください。頭が前に出て、背中が丸まっている。その姿勢が続くと、首や肩周りの筋肉は慢性的な緊張状態に置かれます。
緊張した筋肉は、他の筋肉や骨格と相互干渉しています。首や肩周りの筋肉の過緊張は、結果的に口呼吸を誘引します。
これが、お口ポカンの始まりです。その続きに、歯並び悪化と鼻づまりになりやすい構造への変化があります。親御様の理解の中で、姿勢と口呼吸がリンクしなければ、癖にも見えてしまいます。
耳鼻科へ行っても、口周りの筋トレをしても、構造が変わらなければ、お口ポカンの根本は変わりません。
実際、ランパセラピーに取り組まれている子どもたちの多くにお口ポカンがみられますが、治療の進行に伴って解消していくケースがほとんどです。お口の筋機能の問題は、お口ポカンの原因の主軸ではないと考えます。
ですが、すべてを説明できるものでもありません。その原因は鼻の病気が主なのか、機能の問題なのか、すでに骨格・鼻腔の構造まで変わっているのかで、治し方は違います。だから評価が必要なのです。
お子様のお口ポカンは、舌が上顎につかないことによる構造変化の前なのか、後なのか、適切な治療への判断基準です。
お口ポカンは、ほぼ口呼吸
歯科や医科の視点では、口呼吸は単なる「癖」で済ませてよいものではなく、「身体が酸素を取り込むための緊急避難的な応急処置」です。本来人間にとって、口は「食べる・話す」が担当であって、呼吸の担当は「鼻」です。
子どもがお口ポカンになっている時、それはほぼ確実に口呼吸の状態といってもいいでしょう。そして、口呼吸の原因とその悪影響——それらへの言及は溢れています。でも親御様が気になるのは「本当に治せるのかどうか」。SNSで流れているような豆知識、MFT、矯正治療、そしてランパセラピー。治療に関しては、後ほどお考えになられてみてください。
もちろん、当院の考察がお口ポカンの原因の全てではありません。ですが、骨格の話はほとんど伝えられません。
そして、原因が骨格の問題へと入れ替わった口呼吸を、鼻呼吸に変化させるのは簡単ではありません。ただ、それを変えられるかどうかは、お子様の将来の生活の質に大きく関わります。そして何より一番いいのは、口呼吸にならないように「お口を正しく育ててあげること」です。
そのために大切なキーパーソンが「舌骨(ぜっこつ)」という小さな骨の存在です。
お口ポカンと舌骨の位置
身体の中で唯一、他の骨と接していない舌骨といわれる骨があります。舌骨は様々な筋肉や靭帯と繋がることでその位置を保っています。
「舌骨の位置」
これが重要キーワードです。「舌骨の位置」という視点から別の側面が見えてきます。
舌骨が下がる理屈
理解しやすいシチュエーションですので、赤ちゃんの姿勢から考えてみてください。
赤ちゃんのこの姿勢、抱っこ紐の違いこそあれ、日常的によく見かけます。
SNS発信、抱っこ紐のコマーシャル、よく見る日常風景。親御様は「これでいいんだ」と背中を押されているようなものです。
ですが、ここで赤ちゃんになにが起こっているのか?
この姿勢は赤ちゃんの首周りに大きな負担がかかっています。筋肉の凝り・緊張という状態です。
大人の方は長時間パソコンに向かっていると「首や肩が痛い」となります。赤ちゃんも同じ。赤ちゃんが違うのは、自分で意識して揉んだり、首をまわしたりができません。
どうしても赤ちゃんには、日常的にそのような生活習慣が多くなります。
この首周りの筋緊張から続くフローが以下です。
まず前提ですが、イラストの青矢印の力です。
これはお口の成長において重要な役割を果たす「舌が上顎についている=鼻呼吸ができている」状態で発揮できる力です。
イラストで舌骨と肩甲舌骨筋(緑線①)という筋肉が繋がっているのが分かりますでしょうか?
首周りの筋緊張が、舌骨の位置に影響を及ぼすことが、口呼吸へと繋がります。
- 首周りの筋緊張(特に緑線①肩甲舌骨筋の緊張)は、舌骨の位置を下方へ(黄矢印②)引っ張ります。
- 下げられた舌骨は、別の筋肉を通じて、下顎と舌を下方へ(黄矢印③)引っ張ります。
- その結果、口呼吸になります。
- 舌が正しい位置(上顎につく位置)にあることで発揮されるのが青矢印の力ですが、口呼吸となることでこの力はなくなります。
- 中顔面の下方成長の力(黄矢印④)と唇側からの筋肉の力(黄矢印⑤)が優位になり、上顎骨に歪みが生じ始め、中顔面の発達不良に繋がります。
- ここに中顔面の正しい成長方向(△矢印)を導く力はどこにもありません。これは本来上顎についた舌の役割となります。
- 口呼吸⇒下がった舌が気道を狭くさせ、喘息やいびき、姿勢の悪化などに繋がります。
- 中顔面の発達不良⇒慢性的な鼻炎や副鼻腔炎、歯並びの悪化などに繋がります。
レントゲン画像から補足します。
本来ならば頸の骨の3番から4番の間にはあってほしい舌骨が、肩甲舌骨筋の筋緊張により、場合によっては5番・6番の間くらいまで引っ張られてしまう場合があります。
舌骨は、他の骨に支えられていません。下へ引っ張られた舌骨は、別の筋肉を通じて、下顎と舌も下へと引っ張ります。
※画像の赤線の右側にあるうっすら写った小さな骨が舌骨です。4番と5番の間くらいに位置しています。舌骨が下がっているということです。
鼻呼吸も口呼吸も結果
抱っこ紐を使っている時間って、「そんなに多くないよ…」と思われる方もいらっしゃると思います。ですが、1日30分といえど、赤ちゃんにとってその時間は、習慣というには十分な時間といえます。
他にも抱っこの仕方や寝かせ方、ハイハイの仕方・授乳の仕方・離乳食等々、現代生活において口呼吸の一因となる要素はあふれています。
赤ちゃん期からこれだけあるのですから、口呼吸の原因は「生活習慣の積み重ね」との表現になってしまうのです。
姿勢の問題は大変重要ですが、それだけ気を付ければいいというわけでもない。それでも、姿勢には特に注意してください。
「姿勢が悪い→舌骨が下がる」だけではなく、「舌骨が下がる→さらに姿勢が悪くなる」という逆向きのメカニズムがあります。
大人なら、ご自身で何かができるかもしれません。ですが赤ちゃんは、自分からは何もできません。それでも親御様が気にかけることはできます。
子どもたちは、どうでしょう。学校で机に向かっている時間、テレビ、ゲーム、本を読む——
だから、子どもの鼻呼吸って難しい。原因を明確に求めることもできない。ただ、骨格にネガティブな変化が起きてしまってからでは、そう簡単には治せないのです。
お口ポカン(口腔機能発達不全症)は、すでに「疾病」として扱われています。
以下のような研究があります。
研究名:子どもの"お口ぽかん"の有病率を明らかに-全国疫学調査からみえた現代の新たな疾病-
研究グループ:新潟大学大学院医歯学総合研究科 小児歯科学分野・齊藤一誠准教授、早﨑治明教授ほか
共同:全国小児歯科開業医会(JSPP)、大垣女子短期大学歯科衛生学科・海原康孝教授、鹿児島大学病院小児歯科・稲田絵美講師
対象:全国66の小児歯科を定期受診している3歳〜12歳の子ども 3,399人
主な結果:
- 日本の子どもの 30.7%が日常的な「お口ぽかん」を示す
- 有病率は、年齢とともに増加
- 地域差は認められない
- 44の質問項目のうち12項目が関連(「唇にしまりがない」「鼻がつまる」「音を立てて食べる」など)
掲載誌:Environmental Health and Preventive Medicine
新潟大学 プレスリリース
https://www.niigata-u.ac.jp/news/2021/83290/
新潟大学歯学部 ニュース
https://www.dent.niigata-u.ac.jp/news/6108/
この調査に含まれていた、2つの事実
①この研究自体が「自然治癒が難しい疾病」と結論づけています。大学ジャーナルオンラインの報道に、こう明記されています。
- 本研究結果から、子どものお口ぽかんは、自然治癒が難しい疾病であることが示唆された。
- 「癖」ではなく「疾病」。しかも自然には治らない。
②すでに国が病名を認め、保険収載されています。
- 2018年4月:「口腔機能発達不全症」という新病名のもと、「小児口腔機能管理加算」が保険収載
- 2020年4月:「小児口腔機能管理料」と「小児口唇閉鎖力検査」が新設
お口ポカンは、すでに保険診療の対象となる「疾病」です。
つまり、「癖でしょう」「だらしないだけ」という認識は、すでに医療制度上も、時代遅れになっています。
お口ポカン(口呼吸)が引き起こす「顔立ち」と「歯並び」の変化
成長期に口呼吸が続くと、子どもの柔らかい骨格にも大きな影響があります。
- アデノイド顔貌・ガミーフェイス:常に口が開いているため、顔が縦に伸び、顎が後ろに下がった「面長」な顔立ちになりやすくなります。
- 歯並びの悪化:舌が上顎を内側から支えないため、上顎が狭くなり、歯が並ぶスペースがなくなります。
- 姿勢の悪化:狭くなった気道を確保しようとして、無意識に頭を突き出した「猫背」のような姿勢、もしくは顎だけを突き出した「受け口」になります。
全てに共通するのが、舌が上顎につかないことによって、支えを失った上顎(中顔面)が重力の影響から下方に下がるという背景(根本原因)です。こうなってしまうと、口呼吸自体、もはや「骨格の問題」へ入れ替わります。
アデノイド顔貌・ガミースマイル——顔が縦に伸びるとはどういうことなのか。これらの現象は多くの発信で伝えられていますが、その先がありません。
実体は、上顎が下がる、下顎が下がる、これらの相互的な動きです。「時計回り回転」といわれる現象です。
では、アデノイド顔貌・ガミースマイルを根本的に治すとはどういう治療なのか。考えられてみてください
上顎骨は、鼻にも関わる骨です。鼻腔や副鼻腔の成長にも関わります。だから、鼻呼吸がしづらくなる。
そして、下顎が気道を圧迫する。なおさら息がしづらくなります。
鼻づまりは原因ではなく、結果
- 鼻腔・気道の問題:鼻炎、アデノイド肥大などで物理的に空気の通り道が狭い。
- 顎の発達不良:顎が十分に育たず、鼻の通り道(鼻腔)自体が狭くなっている。
- 筋肉の弱さ:口を閉じる筋肉(口輪筋)や、舌を支える筋肉の力が弱い。
などが一般的に口呼吸の原因として指摘されています。決して間違いではありません。
ですが、いずれにしても、口呼吸では上顎を正しく育てる力を骨格に伝えられません。だから、歯並びが悪くなる。さらに、上顎は下がり、鼻腔や副鼻腔に影響が及んで鼻がつまりやすくなる。
口呼吸の原因に「鼻づまり・鼻の通りが悪い」は、真っ先に想像できます。
ですが、多くの子どもたちに当てはまるのは順番が逆になります。口呼吸が原因で「鼻がつまる」。そして「歯並びが悪くなる」なんですね。
あまり気にしていなかった口呼吸習慣の結果、子どもが大きくなり、習慣的な口呼吸が気になってきた時には、「すでに骨格の成長に問題が生じ、鼻がつまりやすく、歯並びも悪くなりやすい状況になってしまっている」ということになります。
医療側からしたら、口呼吸はよくないから「これに注意、あれにも注意」とお伝えしてしまうことが多い。ですが、それがストレスとなっては、本末転倒なお話しです。
当院も様々なお話しはいたしますが、その趣旨は「知っておいてほしい」だとご理解ください。あらかじめ知っておくことで、親御様は行動の選択肢を増やすことができます。
ただ、この口呼吸の原因が「骨格」ならば、話は別です。SNSで流れる豆知識はおろか、MFT、既存の矯正治療、そのいずれも骨格への健全的、実効的な介入とはなりません。
ランパセラピーについては後ほどご覧ください。しかし、その目的「中顔面の上前方への成長誘導」は、他のいかなる手段でも大変難しい。唯一とも思える手段が「舌」による誘導力ですが、そのためには鼻呼吸の徹底が必要条件です。
ただ、この骨格の問題には「鼻腔の狭小化」という「鼻呼吸最大の壁」が存在します。そう、それ以前の状態でなくては「舌の誘導力」も無力です。骨格の問題(鼻腔の狭小化)がある中での鼻呼吸では「息苦しい」のですから。
下がってしまった上顎(中顔面)に対し、RAMPAの装置で長時間、強制的に力を加えられて、やっと骨格は上前方へ成長方向を変化させます。骨格の変化なんてそう難しくないのであれば、RAMPAがこんなに大変なはずはないんです。骨格に変化が起きてしまった結果で、口呼吸になってしまっている。
だから「口呼吸を鼻呼吸に変える」って難しいんです。
※気道容積・鼻副鼻腔容積の変化イメージ
姿勢の悪さには要注意
写真のような頭に荷物をのせて歩くアフリカの女性たちの歯並びと姿勢が大変きれいなことにお気付きでしょうか。
このような状態で全身のバランスを保つことができるのは、姿勢がよく、骨格や筋肉が正しく発達している証。これが美しい歯並びと正しい呼吸の基礎なんですね。
子どもにとって姿勢が悪いとは日常茶飯事。運動不足も深刻です。
これらを繰り返し、特別な対処もしなければ、口呼吸も習慣になり日常になります。骨もそれに合わせるように成長をしていきます。このことは後々、鼻腔に関わる部分にも影響を及ぼし、物理的に鼻呼吸がしづらい状態へと進行します。
こうなりますと「お口を閉じなさい」と、お子様に伝えても「できない…」との話になります。
口呼吸(お口ポカン)は最重要NGワード
歯科からお伝えできる最も大切なことは「口呼吸にならないようにしなくてはいけない」、もしくは「口呼吸は鼻呼吸に変えなくてはいけない」です。
口呼吸を治すために「口を閉じなさい」と注意するだけでは解決しません。「鼻で息がしにくい構造」自体を改善する必要があります。
赤ちゃんのことも、矯正治療のことも、お口の健康のことも、そのほとんどはここに集約されます。矯正治療を選ぶ際には、大変重要な要素になりますのでご記憶ください。
患者様としては、せっかく意を決して治療をするのに「うまくいけば治るかもしれない」では困ります。多くの場合、中顔面の発達不良によって鼻腔が狭くなり、歯並びも悪くなります。原因は同じということです。
「健全な骨格へと整える」
ランパセラピーと当院の存在意義の多くはここにあります。
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この記事を書いた人
院長:岡井有子
大阪歯科大学大学院歯学研究科修了:歯学博士
医療法人社団セントワ理事長
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