コラム
子どものいびきが続くなら「鼻づまり」より先に疑うべきこと|骨格の発達不良に続く鼻腔狭窄と気道閉塞
なぜ「いびき」を歯科が話すのか? 耳鼻科ではない、歯科的介入で呼吸が取り戻せる理由
子どものいびきは、多くの場合「鼻がつまっているから」と説明されます。実際、耳鼻科でそう指摘された親御様も少なくないはずです。
でも、耳鼻科へ行っても薬をもらうだけ。それでも毎晩のようにいびきをかく。口を開けて苦しそう。
もしかしたら、鼻づまりは「原因」ではないかもしれません。
子どものいびきの多くは、鼻や喉そのものより、顔の中心にある骨格——中顔面の発達に問題があります。
口呼吸が習慣になると、上顎の骨は本来の方向に育たず、鼻腔も気道も十分な容積を持てないまま成長します。鼻づまりはその「結果」であって、原因ではないのです。
✅いびきの途中で呼吸が止まって見える、唇や顔色が悪い、息を吸うたびに胸がへこむ——こうした様子があれば、骨格の話より先に、小児科か耳鼻咽喉科を受診してください。迷うときは #8000 でも相談できます。
子どものいびき、まず何を見ればいい?
風邪をひいた時だけ、疲れた日に、一時的にいびきをかくことはあります。
一方で、毎晩のように続く、口を開けて寝ている、息が止まるように見える、何度も寝返りをする、寝汗が多い、日中も口呼吸をしている——こうした場合は、一度原因を確認しておく意味があります。
子どものいびきには、扁桃・アデノイド、鼻炎や鼻づまりなど、いくつもの原因があります。それらについては、耳鼻科や小児科の先生にお任せします。
ですが、それだけでは説明できない子どもたちがいます。
鼻の治療をしても繰り返す。いつも口が開いている。歯並びにも問題がある。
当院が歯科から見ている「子どものいびき」の原因とは、その先にある口呼吸・中顔面・鼻腔・気道という、いびきになってしまう「骨格の構造」です。
歯科だからこそお伝えできる原因、そして改善できる手段があります。
「いびき」とはどういう現象か
いびきとは、睡眠中の口呼吸といってもいいような現象です。口呼吸では、必ず舌の位置が下がり、舌自体が気道を狭くさせます。そしてさらに、仰向けになっている間は、舌が気道を塞ぐような向きに「重力」がかかります。しかも、睡眠中——自分の意思でできることはありません。
この際の呼吸による振動で出る音が、いびきです。
では、なぜ口が開いてしまうのか。そもそも鼻腔に問題があれば、口呼吸になるのは当然の話ですね。
たかが口呼吸、たかがいびきと思わないでください。以下の報告があります。
2021年アメリカで、睡眠障害(いびきや睡眠時無呼吸)と学習障害や衝動的行動との、脳医学的な関連性に関する論文が発表されています。[参考文献参照]
抜粋:定期的にいびきをかく子どもは、脳の構造変化がみられ、それが集中力の欠如、多動性、学校での学習障害など、いびきに関連する行動上の問題の原因となっている可能性がある。これはメリーランド大学医学部(UMSOM)の‥‥
なぜ鼻腔の問題が起こるのか:子どもがいびきをかく理由
「鼻がつまっていれば口呼吸」は容易に想像できます。
一旦、話は飛びますがキーワードですので先にお伝えしますのでご記憶ください。
日常化された口呼吸は、中顔面の下方成長を導きます。この下方成長によって中顔面の骨格に歪みが生じることで、鼻腔が狭くなり、鼻もつまりやすくなってしまいます。
この話で、違和感を感じられた方はいらっしゃいますでしょうか?普通なら、鼻がつまっているから口呼吸ですが——
- 口呼吸は、中顔面の下方成長を導き、骨格を歪ませる
- その結果、鼻腔が狭くなり、鼻がつまりやすくなる
ここだけ聞くと、ちょっとおかしな話です。
大切なことがあります。ある程度の年齢になったお子様の口呼吸を気にされる親御様は多くいらっしゃいますが、赤ちゃん期の口呼吸から気にされる親御様は多くはいらっしゃいません。むしろ「可愛い」と好意的にも受け取られがちです。
以下がより適切な流れです。
- (赤ちゃん期からでも)口呼吸は、中顔面の下方成長を導き、骨格を歪ませる
- その結果、鼻腔が狭くなり、鼻がつまりやすくなる(気道も狭くなります)
- 口呼吸が気になるようになった時には、すでに鼻がつまりやすい状況になっていた
ここで「鼻がつまっているから口呼吸」となります。
では、なぜ赤ちゃんの口呼吸が起こるのかについては、別コラムがありますので後ほどご覧ください。年齢帯が上のお子様にも関係あります。鼻がつまっていないのに口呼吸になる原因があるのです。赤ちゃん、子ども、いずれも大切なのは「姿勢」です。
人生のスタート地点。赤ちゃんは、基本的に「鼻呼吸しかできない」構造を持って生まれてきます。ただ、鼻呼吸が難しい=生命の危機では困りますので、さまざまな応急処置を駆使して呼吸を確保します。でも、基本的な構造では「鼻呼吸しかできない」なんです。
なぜ、赤ちゃんは口で息をすることが難しいのか。赤ちゃんの「義務的な鼻呼吸」という事実は、人間の進化におけるメカニズムに基づいています。
解剖学的な構造
- 喉頭(こうとう)の位置が高い:赤ちゃんの喉頭は、大人に比べて非常に高い位置にあります。
- 軟口蓋と会蓋(えがい)の接触:赤ちゃんは口の奥にある「軟口蓋(柔らかい天井)」と、喉の蓋である「会蓋」がほぼ接触した状態にあります。これにより、鼻から肺への空気の通り道が「独立した一本のパイプ」のようになっています。
この構造の最大のメリットは、母乳を飲みながら呼吸を続けられることです。「飲む」と「呼吸」を同時に行うための設計なんですね。
- 飲み物のルート:口 → 喉の両脇を通って食道へ。
- 空気のルート:鼻 → 軟口蓋の後ろを通って気管へ。
この2つのルートが分離されているため、赤ちゃんは窒息のリスクを最小限に抑えながら、長時間おっぱいを飲み続けることができます。大人がこれをやろうとすると、飲み込む瞬間に呼吸を止めなければなりませんが、赤ちゃんにはその必要がありません。
なぜ「口呼吸」に切り替えられないのか?
生後数ヶ月までの赤ちゃんは、舌がお口の空間に対して相対的に大きく、かつ喉頭の位置が高いため、口から吸い込んだ空気をスムーズに気管へ送り込むための空間(中咽頭)が十分に確保されていません。
そのため、鼻がつまると赤ちゃんはパニックになり、激しく泣きます。「泣く」という行為は、赤ちゃんができる「強制的な口呼吸」でもあります。
いつから口呼吸ができるようになるのか?
生後4カ月〜6カ月頃になると、成長に伴って、喉頭が徐々に下の方へ降りてきます。
すると、軟口蓋と会蓋の間に隙間ができ、口からの空気も気管へ入るようになります。この時期から、人間特有の複雑な「発語」が可能になり、同時に離乳食を食べる準備が整います。
本来、「生後数ヶ月までは鼻呼吸しかできない」ように設計されている通り、人間は鼻呼吸がデフォルトです。しかし、成長の過程で上顎骨(中顔面)の成長に問題が生じ、鼻腔が狭くなってしまうと、本来は「緊急用」であるはずの口呼吸が、「常用」になってしまいます。
持って生まれた鼻呼吸のシステムが、成長とともに崩れてしまうのか、それとも維持できるのか。その鍵を握るのが「口腔域の骨格の正しい成長」。主役は「上顎についた舌」です。となると、そのSOSは、「口呼吸・いびき・鼻づまり‥」として現れます。つまり、主役がその仕事を降りてしまっている状態です。
骨格の構造が「子どものいびき」の原因にも
親御様にお伝えしたいのはここです
「中顔面の正しい成長が叶わなかった‥」、こうなってしまう原因は舌が上顎についていないこと、要するに「口呼吸」です。
そして、よくよく思い返してみてください。「顎が小さい」「出っ歯・受け口」「ガミースマイル」、原因は「骨格」とすでに言われています。ですが、既存の矯正歯科のやり方では、骨格への実効力は得られません。だから、歯を並べるために「やむなく抜歯」です。
頭蓋骨を改めて見てください。ほとんどの人は、遺伝子によって正しい設計図は受け継がれています。しかし、生後の成長によって、必ずしも正しい発達が得られなかった。だから、顎の骨格は歪み、歯並びが悪くなります。呼吸にも支障が出て、いびきや鼻づまりとして表出します。
歯列の問題も呼吸の問題も原因は同じ場合がある。これらを頭蓋骨全体の問題と捉え、俯瞰で見る必要があります。
ではなぜ、口呼吸だと中顔面が下がってしまうのか。
答えは、中顔面(上顎)を支える「何か」がないからです。だから、重力に引かれて落ちる。
では「何か」とは——そう「舌」です。だから口呼吸が原因で、中顔面が下がるのです。
そして、中顔面を構成する主な骨が、「上の歯が生えていて、しかも鼻にも関わる骨」、上顎骨です。
つまり構造として、鼻腔や副鼻腔が狭くなってしまう。鼻呼吸がしづらい。睡眠中は自分の意思では口は閉じられない。結果——
いびき、もしくは睡眠時無呼吸です。
「矯正治療」から、子どものいびきへアプローチ
原因は分かった——ですが、親御様にとっては「これらを改善するにはどうしたらいいのか?」が大切です。
そのためには、まず評価。耳鼻科なのか、歯科なのか、原因を追求し、適切な治療を選ぶ必要があります。
危機感を煽るわけではありませんが、いびき(口呼吸)がどれだけ人にとって好ましくない現象なのかを考えられてください。
耳鼻科領域に歯科的アプローチ
口呼吸になると、上顎の位置は下がります。上顎が下がれば、下顎も下がります。
そして、上顎骨の歪みは「鼻腔・副鼻腔」に関係します。さらに、下がった下顎は気道を圧迫します。つまり、何かのきっかけの口呼吸が、いずれ口呼吸を常態化させてしまいます。
| 発生時期 | 発達のピーク | 完成時期 | 特徴 | |
|---|---|---|---|---|
| 上顎洞 | 胎生3カ月頃 | 歯の生え替わり期 | 15歳〜17歳頃 | 最大の副鼻腔・上顎骨の成長に直結 |
| 篩骨洞 | 胎生初期 | 出生〜幼児期 | 12歳頃 | 最も早く完成・眼窩の間にあるハチの巣状の空洞 |
| 蝶形骨洞 | 3歳頃 | 10歳前後 | 15歳頃 | 頭蓋骨のほぼ中央・脳のすぐ下に位置 |
| 前頭洞 | 4歳〜6歳頃 | 思春期 | 20歳前後 | 最も遅く完成・額の部分・個人差が大きい |
すでに鼻の問題が深刻であったならば、矯正治療の前に、まず耳鼻科を受診されてくださいとの記載も多いです。しかし、耳鼻科を受診しても、骨格的・物理的問題が根底にあるならば、耳鼻科で解決できるものか分かりません。
矯正治療で骨格の変化を求める
鼻腔や気道の問題と歯列の問題は、上下の顎骨が深く関わります。
一般的な矯正治療とは、上下顎骨の歯が生えている限定的な領域へのアプローチです。
鼻づまりやいびきの改善を視野に入れた矯正治療では、お口まわりの筋肉を整えていくことなどを目標に、トレーニングや器具を併用したりして行う治療があります。
機能的矯正ともいわれます。お口の修正が可能なうちに「機能を正して、舌をきちんと上顎につけましょう」との考えをもとに行われます。ただしこれらには、重症化の予防的な側面が強いです。
矯正治療「ランパセラピー」では、顎骨を中心とした骨格自体を整え直すことから歯列矯正をみています。
既存の矯正治療のイメージからすれば「大げさ」ですが、今その先入観はしまってください。
これらは既存の矯正のやり方では対応が難しかったから、もしくは「矯正=審美」だから、大きく伝えられなかっただけの話です。
例えば、歯並びが悪い原因として指摘される「顎が小さい」。これは生まれつきのサイズの問題であることは多くありません。本質は、生活環境・生活習慣による「骨格の劣成長」です。
つまり、上顎(中顔面)の正しい成長が叶わなかった。これは上顎だけの問題にはならないことは明白です。骨の複合体として、頭蓋骨は成り立っています。
要は「あっちが歪めば、こっちも歪みます」。そして、上顎骨とは、鼻にも関わる骨です。
歯列矯正治療を考えます。局所的に歯並びだけ整えても、骨格の変化は望めません。それどころか、処置によっては、他に悪影響が及ぶことまであり得ます。
一方で、鼻づまりやいびきといった症状の改善が期待できるとされる矯正治療の存在をご存知の方もいらっしゃるかもしれません。ランパセラピーもその中の一つです。
「なぜ改善が見込めるのか?これらの矯正治療の違いは何なのか?」は知りたいことですね。
子どもの鼻づまりやいびきを改善する
イラストの赤矢印は中顔面の健全な成長方向です。
- 口呼吸により舌の支えがなくなることで、中顔面は重力の影響から下方へ成長します。その結果、骨格には歪みが生じ、鼻副鼻腔を狭くさせます。
- 口呼吸により下がった舌と、上顎の下方成長に連動して下がった下顎の動きが気道を狭くさせます。
- 上顎から離れた舌の影響で、上顎の正しい成長は阻害され、歯並びが悪くなります。
いずれも原因は、舌が上顎につかないこと(=口呼吸)です。
日常的に舌が正しい位置にきちんとあれば、中顔面の骨格はより健全に近い成長をします。「本来あるべき健全な骨格であれば、それらは起こらない可能性が高い」のです。
ならば、私たちが考える治療とは「中顔面(上顎)」を本来成長するはずだった位置まで可能な限り戻してあげること。RAMPAの装置による「上顎骨の上前方方向への牽引」が、ランパセラピーの治療の考え方です。
ランパセラピーは、矯正装置の力を借りて、中顔面を上前方方向へ牽引することによって、その成長方向を変化させ、健全な骨格へと整えることから、健全な口腔機能や呼吸機能を取り戻すことを目的としています。その具体例が、「鼻副鼻腔の容積・気道の容積・歯が生えるスペース」を取り戻すことです。
この一文がそのまま「なぜ改善が見込めるのか?」、そして「他の矯正治療との違いは何なのか?」を表しています。健全な骨格とは、中顔面が上前方へ成長した形です。その過程で必要な上前方方向への力のベクトルが得られるのが、RAMPAのメカニズムです。
バイオブロック、急速拡大装置、マイオブレース等の機能的矯正、治療説明に並ぶ言葉には似たものがありますが、それぞれはまったく異なる治療であり、手段も目的も異なります。
※CT画像は10歳のお子様の治療前と約半年後の治療経過です。上顎が上方(実際は上前方)に成長変化しています。
ランパセラピーは、拡げたいところを機械的に拡げる治療ではありません。骨格の成長方向を変えてあげる。今、舌はその役割を担えないけれど、その環境が整うまでRAMPAの装置が代わりを担います。
その上で、鼻づまりやいびきなどの改善が見込めるとされている他の矯正治療との「違い」と「理屈」を見比べてみてください。
ずっと悩んでいた、お子様の鼻づまりやいびきは、耳鼻科ではなく歯科で解決できる可能性があります。
子どものいびきは放置しないでください
お子様のいびきは、一時的なものかもしれません。
でも、骨格の発達に問題があるなら、待つほど取り返しにくくなります。
上顎の骨は、成長期に正しい方向へ導く必要があります。鼻腔も、気道も、効果的に拡げられる時期は限られています。「様子を見ましょう」という言葉が、結果として選択肢を狭めてしまうことがあるのです。
ただ、逆にいえば——成長期ならば、十分に変えられます。そのアプローチが正しければ、いびきの根本から変えることができます。
いびきを「子どもだから仕方ない」と思っていた親御様が、骨格の問題だと知った時、ついこう考えてしまいます。「もっと早く知れればよかった」と。
今夜、眠っている子どものいびきが気になるなら——それが、動くべきタイミングです。
参考文献:
Menzies B, Teng A, Burns M, Lah S.
Neurocognitive outcomes of children with sleep disordered breathing: A systematic review with meta-analysis.
Sleep Med Rev. 2022;63:101629.
PMID: 35439720
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Associations between frontal lobe structure, parent-reported obstructive sleep disordered breathing and childhood behavior in the ABCD dataset.
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PMID: 33850154
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Zhao Z, Zheng L, Huang X, et al.
Effects of mouth breathing on facial skeletal development in children: a systematic review and meta-analysis.
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PMID: 33691678
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33691678/
Katyal V, Pamula Y, Martin AJ, et al.
Craniofacial and upper airway morphology in pediatric sleep-disordered breathing: systematic review and meta-analysis.
Am J Orthod Dentofacial Orthop. 2013;143(1):20-30.e3.
PMID: 23273357
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/23273357/
以下の2本は当院院長が共著者として参加しています。
Mitani Y, Okai-Kojima Y, Moshfeghi M, et al.
The Effect of RAMPA Therapy on the Volumetric Evaluation of the Nasal Cavity and Sinus: A Comparative Statistical Analysis in Patients with Clear Versus Opacified Paranasal Sinuses.
Oral. 2026;6(1):8.
DOI: 10.3390/oral6010008
https://doi.org/10.3390/oral6010008
Moshfeghi M, Mitani Y, Okai-Kojima Y, Choi B.Impact of RAMPA Therapy on Nasal Cavity Expansion and Paranasal Drainage: Fluid Mechanics Analysis, CAE Simulation, and a Case Study.
Biomimetics. 2026;11(1):5.
PMID: 41589922
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/41589922/
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この記事を書いた人
院長:岡井有子
大阪歯科大学大学院歯学研究科修了:歯学博士
医療法人社団セントワ理事長
所属学会
- 日本小児歯科学会
- 日本小児耳鼻咽喉科学会
- 日本耳鼻咽喉科頭頚部外科学会
- 日本ダウン症学会
所属研究会
- RAMPA研究会
- 歯科保健医療国際協力協議会
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